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建設機械の登記のポイントとは?

query_builder 2022/08/01
コラム
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建設機械を使うには、事前に登記が必要です。
そこで今回は、建設機械の登記のポイントについて見ていきます。

▼建設機械の登記の2つのポイント
建設機械の登記をするには、主に2つのポイントがあります。

■申請先は法務局
建設機械の登記は、地方法務局を含めた法務局の管轄です。
その内容は「建設機械登記令」において定められていますが、制定年度は昭和29年12月とかなり前から定められていることがわかります。

■所有権保存登記
法務局に登記をする目的は、当該の建設機械は誰が持っているのかをはっきりさせるために届け出るものです。
これを「所有権保存登記」と言いますが、先に国土交通大臣の定める記号を建設機械に打刻しないといけません。
打刻された記号が検認されると「打刻証明書」が発行されますので、これを法務局に持参して所有権保存登記を進めます。

■抵当権の設定
建設機械の登記においては「建設機械抵当法施行令」が別途定められており、所有する建設機械に抵当権を設定することができます。
対象となるのは、掘削機械、基礎工事用機械などの大型の建設機械で、その理由は住宅や土地と同じく高額だからです。
抵当権の設定は、建設機械に打刻してから14日以内と定められています。
さらに、打刻記号には都道府県名が記載されますので、届け出は打刻記号の都道府県で行う点にも注意が必要です。

▼まとめ
登記はさまざまな手続きが必要で面倒なものですが、建設機械の登記は特有の手続きをしなくてはなりません。
建設機械は高価なものですので、所有権と抵当権の両方の手続きをしておくと安心ですね。
弊社は不要になった建設機械の買取実績が豊富ですので、登記に関しましてもまずはご相談ください。

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